しつけの重要さ

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diary dog

実は一週間くらい前から犬を飼い始めている。

犬

今まで結構たくさんの種類のペットを飼ってきたけれど、犬は初めて。

まだ予防接種を済ませてなくて体を洗えないので獣臭いし、そこかしこにうんち、おしっこはするし、寂しいと鳴きまくる。

結構厄介な存在なのだけれど、やっぱり可愛い。

途方もなく可愛い。

なにが可愛いって褒めた時に、本当にうれしそうに尻尾を振るのがわかりやすくていい。

ペットというのは人間の一方的な願望によって一緒に暮らすことを強要されている生物なのだから、できるだけペットの意思を尊重して、生活を強要しないで自然な状態で過ごせるようにしよう。

しつけなど人間のエゴでしかない。

そう思ってきた。

しかしどうやらその考えは違っていたのかも知れないと思い初めている。

放任主義で甘やかして育てたとしても、今度は僕がペットに振り回されることになり、ストレスが溜まり気持ち良く一緒に暮すことはできない。

ペットのことを良く理解し、その性質に沿って自然と人間と暮らせるように導いてあげる。

すでに僕たちと暮らすことは運命付けられているのだから、一緒に暮らすことに後ろめたく感じるのは不毛なことだ。

しつけというものは相手を押さえつけて自分のやって欲しいことを強要する行為ではなく、いかに相手を褒めて相手が望むべきことを実現するか、手助けしてあげる行為なのだなと実際にしつけをしてみてわかった。

今後お互い健康でいれば十年以上の付き合いになる。

僕は君と出会えて幸せだけれど、君からもそう思ってもらえるように頑張ろう。